明日は久しぶりに
友人と会えるので楽しみです。
落語の面白さを教えてもらったのも、その友人からです。古くは、大学の学園祭で、林家こん平師匠の高座。最近では、“元旦”の小朝師匠の独演会(帰省する予定だったのですが・・・
しごと・・・で帰れないと・・・親には内緒です。内緒にしておいてください。)。
今年の春も寄席に誘ってもらったのですが、仕事のため残念ながら会えませんでした。
が、打合せが予想より早く済み、これも行けないと思っていた、偶然同じ日にあった練馬の『阿弥陀時寄席』に駆けつけることができました。
本堂は満席で、落語も良かったのですが、色紙の真ん中に名前がある『太田家元九郎』師匠の津軽三味線と津軽弁の話のうまさに惹きつけられました。話を聞くうち、次に何を話すのか、わかっているのですが「さあ来るぞ、さあ来るぞ」という感じで会場が盛り上がりました。
友人も誘って、また聞きに行きたいと思っています。
テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記
- 2008/10/12(日) 17:35:28|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0