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もう少し

つたえきれなかったこと もう少し

冬から春へ変わる、ほんの少しの『時間』

コンペを出し終えてやっと一段落。
室内にいて気がつかなかったのですが、一昨日には、春一番も吹いたようですね。

撮りためた写真から、暖かくなり『ココが最後の出番』のものです。
最初は、教会の屋根。
お日様が見る見る霜を溶かしています。冬の部分は、まるで白黒写真。春はカラー。合成したように見えますがそのままです。

huyunonagori

次は、霜柱(冬)とみどりの苔(春)が同居。霜柱が解け始める、ほんの少しの時間です。

simobasira.jpg

最後は、♀の誕生日。冬から春へ変わる頃です。
突然、年を聞かれると戸惑います。少し前までは、飛行機に乗るときなど、人並みに(?)サバを読んで年齢を書いていたのですが、そういう段階ではありません。
結構、わ・す・れ・て・い・ま・す。

bc.jpg

コンペで忙しい最中だったので、ココア味のホットケーキ、4段重ね。(♂作)
三段○○から、4段。ということでしょうか。ホットケーキは美味しかったけれど、それは、まずい!
20年間付き合ってくれたお皿は、落としても割れない、つわものです。
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テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

  1. 2010/02/27(土) 01:02:39|
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 建築によって、人間が変わることもあるかもしれない

埼玉県川島町の遠山記念館では、3月14日まで『雛の世界』展が開催されています。
どのような思いを込めて、人形が作られたのでしょうか。人形の顔に、『生命』を感じました。

遠山記念館でいただいた『遠山記念館だより』を読み、ますますこの美術館が好きになりました。
いただいたのは一冊ですが、他の号も読んでみたいと思うような冊子でした。また、お天気の良い日に行きたいと思っています。

遠山記念館便りから少し
設計された今井先生はクリスチャンで、『施主の遠山元一氏と御母堂の信仰に貫かれた清らかな心象を、造形に生かすようにつとめた』ようです。
美術館展示室扉押手『「象徴的な人物像」~略~裏面に翼があるにもかかわらず天使でもなく・・・』(とありますが、扉の枠から見えている翼も意味するものがあるのでは・・・『人』なのだけれど、天使の心を持っているとか・・・。勝手に思いをめぐらせています。)

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入口のブロンズの扉の浮き彫りは、家紋をモチーフにしたもののようです。(ちなみに遠山記念館の襖にも、家紋のモチーフが使われています。これについては、後日。)

刻々と変わるステンドグラスを通した光に、静かにひっそりとした空間にも『過ぎてゆく時間』があることを気付かされます。

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下げられている繊細な十字架、お気づきになったでしょうか。『光の中の繊細さ』に、愛おしさ、優しさ・・・を感じました。

今度長崎へ行く機会がありそうなので、今井先生の『日本二十六聖人殉教記念館』に、もう一度行きたいと思っています。『精神的』な、忘れられない空間です。 『建築によって、人間が変わることもあるかもしれない』と思った空間です。



テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

  1. 2010/02/20(土) 21:48:17|
  2. 旅の記録
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軽いフカフカの雪

2月18日。朝、起きたら一面雪景色でした。

2.18 yukigesiki

セキレイも・・・。

2.18 sekirei

でも、この雪は、雪だるまを作ろうにも、さわると解けてしまうほど、軽いフカフカの雪でした。

2.18 yuki

全部、カラーモードなのですが・・・墨一色の世界です。
昼には、解けた水が残っているだけ。それはそれで、『春間近の太陽』の暖かさ(すごさ)を感じます。

テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

  1. 2010/02/19(金) 12:57:41|
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建築家ってこんなことを考えている

今年に入ってから、アマゾンの利用が増えています。昨日も、クリックしてしまいました。

川越の図書館で見つけた、『猫の建築家』と言う本です。
ゆっくり読む時間がなかったのですが、これは『好きな本』となんとなく伝わるものがありました。建築家の猫です。いろいろなことを考えています。言葉の端っこに、うんうんと頷きたくなります。届くのが待ち遠しくて、ポストを確かめに行きましたが、さすがに夜注文し、次の日にとはいかないようです。(急ぎの便もあるようですが・・・。)

猫の建築家猫の建築家
(2002/10)
森 博嗣

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建築に関する絵本では、もう一冊。元(?)建築家青山邦彦氏が描いた『こびとのまち』、これも楽しい本です。
彼が早稲田大学の池原研究室の学生だった頃、とても雰囲気がある『パース』(建物を描いたもの。)を描いておられました。その後、♀もお世話になったアトリエモビルと言う設計事務所に入所したと聞きました。

こびとのまちこびとのまち
(1996/11)
青山 邦彦

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次に、会った時は確か青山氏がこの本を携えて、池原先生のもとを訪れた時です。
「こびとが家を建てる」この本を読むと、アトリエモビルを思い出します。
こんな考えで設計されておられた、久しくお目にかかっていない丸山先生を懐かしく思い出します。
  1. 2010/02/18(木) 01:26:04|
  2. 本・映画・展覧会
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埼玉県入間市 西洋館の玄関ホール

LED電球は、こんな『あかり』、ちょっと苦手かもしれません。

seiyoukan14.jpg

入間市の西洋館で。玄関の扉を開けるとこんな空間です。
少し前までワタリウム美術館で紹介されていた、メキシコの建築家ルイスバラガンの自邸も、玄関の扉を開けると階段の下に机と椅子があり、素敵なーコーナーになっています。


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  1. 2010/02/10(水) 10:00:00|
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朝青龍、引退ですね。

朝青龍、引退ですね。
白鵬も泣いていました。(これは、気になりました。実は、うちには白鵬大関時代の手形の色紙があるのです。湯飲みもあったような・・・これも、『修行』の賜物でございます。)

でも、TVで流れるコメンテーターの話を聞いていて???と。
『まだ、29歳』?
処分が厳しい?
『まだ、29歳。処分が厳しかった』・・・という内容の発言に聞こえました。

でも、25勝した強い『横綱』です。暴力は、凶器です。
『もう、29歳』なのだから、そこのところはわかっていなければならないでしょう。

『もう、29歳だから、けじめをつけなさい!』そして、『まだ、29歳だから別の道で頑張りなさい。』でしょう。

モンゴル人で、日本の精神云々という話はあるかもしれませんが、これまでを見ていると、高校生の時から預かった高砂親方の責任が一番大きいのでは。(久しぶりです。♂でございます。)

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  1. 2010/02/07(日) 19:55:37|
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夢の記憶

図書館で借りた『記憶がウソをつく!』という本を読み始めました。『バカの壁』を著した解剖学者の養老孟司先生と古舘伊知郎氏の対談です。
本の内容からすれば大して重要とはいえない部分ではないかと思うのですが、古舘さんの夢の記憶と♀が中学生くらいまで時々見ていた夢の記憶が重なり驚いています。

『幼稚園に入る前くらいから小学校3,4年くらいまでなんですけれど、年に1,2回は夢でうなされるんです。~略~自分がグーッと何かに押しつぶされる夢なんです。イメージで言うと、昔の新聞の輪転機です。あれがグーッと回る感じがあって、自分にグーッと押しつけられたり、また回ってスッと開放されたり、またグーッと来たり。』
アーッ、同じだ!と思いました。♀の場合、遠くに親父が立っていませんが・・・。開放された時は、全く抵抗のない、水よりも抵抗がない、さらさらした見ることができないくらい極めて小さい球からなる流れの中を進む感じなのです。みなさん、そんな夢の記憶ありませんか?

産道を通った記憶ではないかと養老先生に聞くのですが、先生は記憶が胎児に残っていることは間違いないけれど、おそらく赤ん坊のときに何か事件があり、脳が実際の出来事からずらして記憶しているのではと答えておられます。

記憶がウソをつく!記憶がウソをつく!
(2002/10)
養老 孟司古舘 伊知郎

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くり返し見た不思議な夢と、おそらく同じような夢を同じ頃に見ていた人がいる驚きに、夢に対する興味が湧いてきました。

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  1. 2010/02/03(水) 23:30:15|
  2. 本・映画・展覧会
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