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もう少し

つたえきれなかったこと もう少し

 『隙屋』 小細工の無い、男の建物

浜名湖に面した『隙屋』。
建物を見ると、つい、こうするともっと良く(失礼しました。♀好みに。)なるのにと思うこともあります。
しかし、『隙屋』では、そう思うことはありませんでした。

『小細工の無い、男の建物』という印象です。写真家として建築を見てこられた方がオーナーと聞いて納得できました。

sikiya tataki 038sukiya hito 022

影は、♂♀ではありません。
鍛鉄の作品展の看板が置かれた『隙屋』の下に、『所沢』ナンバーの車を止めたところ、『自宅では、私も所沢ナインバーの車に乗っています。』とおっしゃる方にお会いしました。作品展に興味が会った方のようです。また、お会いしたいような素敵な方だったので、影で登場していただきました。

sukiya soto 033

正面が浜名湖です。
湖に平行にガラスのテーブルが、オブジェのようにあります。あるときは空を映し、雨を受けさまざまな表情を見せることでしょう。
土間に落ちたひさしの影が楽しく、時の移り変わりを知ることができそうです。

d-labo


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テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2009/09/30(水) 19:07:15|
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幸せになる、おばあちゃんの知恵

枝豆をいただきました。
♂が修行時、大変お世話になった御住職のお母様が丹精込めて栽培した枝豆です。
ワサワサと、たくさん抜いてくださいました。「もうたくさんいただきました。」と申し上げましたが、「私がつくった枝豆はとっても美味しいんだよ!」と、更にワサワサと・・・車が、枝豆でいっぱいになるくらい。

事務所で茹でていただきました。とても美味しい枝豆でした。
御住職のお母様がニコニコしながら抜いてくださったことを思い出しながらいただきました。
幸せです。

えだまめ 025

70歳を超えた母が、良いことを聞いたと、80歳近い母の姉に聞いた『おばあちゃんの知恵』を教えてくれました。
ほんの数株しかない家庭菜園のほうれん草を、、食べごろに切って食べてしまうと、数回しか食べることができないのですが、その数株の外側の大きくなった葉だけを摘むと、そのうち小さい中の葉が大きくなり、しばらくの間、ほうれん草を楽しめると。
小さなことですが、楽しんでいる二人を見ると、年をとっても楽しいかも知れないと思いました。

母が土に埋めた生ゴミがら芽を出したかぼちゃも連れて埼玉に帰ってきました。

テーマ:小さなしあわせ - ジャンル:日記

  1. 2009/09/29(火) 20:14:10|
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高速道路1000円の日には

木曜日と金曜日を休むと、9連休も可能な秋の休日。シルバーウィーク。初めて聞きましたが、6年に一度あるようです。
♂♀は、浜名湖に面した最高のロケーションのなかで鍛鉄の作品展を見て、八戸へ。車で2000kmくらい走ったことになります。休日1000円の渋滞にも巻き込まれましたが、上り下りとも混雑した方向とは逆だったので、ストレスになるほどではありませんでした。

圏央道入間から入り、大月から御殿場へ向かい東名に入るつもりだったのですが、予定変更し甲府南で高速を降りました。なかなか通る機会の無い冨士山の西側を通ることにしました。
朝霧高原から見る富士です。
どこから見ても美しい姿の山ですね。

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穏やかな浜名湖の水面です。何の養殖でしょうか?

hamanako 016

青森では、りんごの赤みが増してきました。間もなく収穫ですね。

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岩手山の雄姿です。岩手冨士と称されるように美しい裾野を持っています。右側の山の隆起は始めて見ました。雲に隠れていて、気がつかなかったのかもしれません。荒々しさに驚きました。

iwatesan  027

帰りは、平日だったので、混雑も無く帰ることができました。

渋滞に遭遇すると思うことがあります。
渋滞の隙をぬって隣の車線から入ってくる車が、入った途端にブレーキを踏む、そんな追い抜き方はやめて欲しいと思います。♂♀は、車間をとっていますがそれは、必要だと思っている車間なのです。
微妙に進んでいる場合、ブレーキを踏んでしまいます。
追い越された車が、ブレーキを踏んで・・・スピードが落ちて・・・悪循環になっているような気がします。
高速道路1000円の日には、そんな車が多いような気がしています。

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

  1. 2009/09/27(日) 18:19:20|
  2. 旅の記録
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建築にとっては『敷地』

第一回所沢ビエンナーレ。
現代美術に接することができるということと、普段入ることができない西武鉄道の旧所沢車両工場を見ることができるので出かけました。

きっかけは、このポスターです。

所沢ビエンナーレ

西武鉄道の旧所沢車両工場建物のトップライト、ドアに開けられていた小窓。

所沢ビエンナーレ 004

所沢ビエンナーレnobu 006

♂♀にとっては、場の力の強さを感じたビエンナーレでした。
建築にとっては『敷地』ですね。





テーマ:今日のつぶやき - ジャンル:日記

  1. 2009/09/17(木) 21:29:09|
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いろいろな型板ガラスがあった時代がありました

最近では種類が少なくなりましたが、いろいろな型板ガラスがあった時代がありました。

透明なガラスと2種類の型板ガラスを使っている電話コーナーです。
あらため 177

こんなガラスもありました。重なって光が拡散されたガラスは思いがけず繊細ですね!
是清邸garasu136三省堂garasu035

こんな窓も。子どもが覗いていそうですね。
そこだけ透明なガラスが入っています。
武相荘

その他、ガラス・・・ひとつふたつ



テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

  1. 2009/09/16(水) 21:42:53|
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とろける鉄工所

スチールの階段、手すりなどは、原寸図を描きます。そして、『ここ溶接』など図面で指示します。溶接する部分があまり長いとねじれたりします。

読書の秋、ご紹介するのは『イブニング』に連載されている『とろける鉄工所』。(欄外のお嬢様編集者のコメントも!!)
御願いしていたことは、かなり厄介なことだったんですね。読んで、なるほどと。

とろける鉄工所 1 (イブニングKC)とろける鉄工所 1 (イブニングKC)
(2008/11/21)
野村 宗弘

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建築の仕事では、どのようにして作られているのかを知っていることは大きな力になります。
 『できない。』と言われ(難しいこと、厄介なことは往々にしてこういう扱いになります。)あきらめるのか、『作る方法』をきちんと打ち合わせできるのか。

テーマ:思ったこと・感じたこと - ジャンル:日記

  1. 2009/09/10(木) 00:48:44|
  2. 本・映画・展覧会
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東福寺 龍吟庵 

京都東福寺『龍吟庵』。昭和39年、重森三玲作。
南は白砂の『無の庭』。縁側の正面に表門が・・・。

0909minami大阪 京都 046

『無の庭』の奥には、雷文様の竹垣。音がしそうな稲妻です。
kaminari1 050

西の『龍の庭』の奥にも。ただし、こちらは抽象化された雷。雷電文様
龍と雷。この庭は、『無』から『吉祥に至る』庭なのかもしれないと勝手に解釈しています。

kaminari 0909大阪 京都 086

日本庭園で、石をこのように立てて使うことは珍しいことだったようです。
ryuu 大阪 京都 057

白砂と黒い砂との見切り。雲の曲線。
ayasii 大阪 京都 084

三玲という名は、フランスの画家ミレーに因んで、自身で改名されたようです。
重森三玲。どんな人だったのでしょうか?

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

  1. 2009/09/09(水) 00:40:11|
  2. 旅の記録
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東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ

活躍する上野千鶴子さんの本を何冊か読んだことがありますが、いつも違和感を覚えていました。
しかし、遥洋子さんの『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』という本の中の上野千鶴子さんは、とっても魅力的なんです。

東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ
(2000/01)
遙 洋子

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でも、少し前に発刊された上野千鶴子さんの『おひとりさまの老後』は、ひとりで死ぬことは怖くないという点など、「うんうん」と思うことはあっても、どこか違和感がありました。
どうも、上野千鶴子さんは苦手のようです。

テーマ:思ったこと・感じたこと - ジャンル:日記

  1. 2009/09/03(木) 20:42:24|
  2. 本・映画・展覧会
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