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もう少し

つたえきれなかったこと もう少し

雀の巣は、大切な学校の施設

白浜中学校での、池原先生の言葉をもう少し

『建築は、何年も使い込んではじめて人の環境になる。その過程が意味をもちますし、その記憶が子どもたちの心の成長にとって大切なのです。

・・・略・・・

(白浜中学校の)校歌の作曲を依頼された團伊久麿さんがこの学校を訪れた際に、面白いことに注目しています。・・・略・・・彼はそこで感じたことを随筆「パイプの煙」の中で「雀の学校」と書いています。

雀の巣は、一見汚くても、大切な学校の施設だというのです。小鳥と棲んだり、木を育てたり、水をやったり、掃除をしたりする好意によって建築と一体になる。そこから環境と言うものが体と一体になるのです。建築や環境に親しむ雰囲気を、日常に用意してあげる必要があります。』

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テーマ:みんなに知ってもらいたい - ジャンル:日記

  1. 2009/06/30(火) 21:40:04|
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植物の生える環境

定額給付金2万円をすべて山野草の購入に費やしたハハより、裏山を歩いていて『クモキリソウ』を見つけたと喜びの電話が入りました。数本が、庭に移されたようです。
山野草を探し、山を歩くのが趣味で、『山野草は、人が採るから無くなると言うだけではないようだ。木が茂り、日が射さなくなったり、その場の環境が変わり育たなくて、無くなった場合もあるようだ。』と話していました。
今度は、『スズムシソウ』に挑戦するようです。

日が射さない森の足元には、どんな植物が生えているのでしょうか?車から見た『暗い森』の足元は、緑が少ないように見えました。


テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

  1. 2009/06/26(金) 22:59:23|
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設計に込められた想い

『ガウディを日本に紹介した』として語られますが、建築家今井兼次先生を知る人も少なくなったような気がします。
♀が学生の頃、建築界でモダニズムからポストモダニズムなどが話題になっており、丹下健三先生の代々木のプールが最高の建物で、今井先生は知りませんでした。

その後、池原先生の下で仕事をするようになり、長崎の『日本26聖人殉教記念館』を見て、感銘を受けました。『かっこいい』といった表面的なものではなく、心の奥に入り込むような印象です。この建物も池原先生が、今井先生の元で担当されました。

遠く、なかなか行くことはできませんが、忘れられない建物です。

今井兼次建築創作論今井兼次建築創作論
(2009/05)
今井 兼次

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今井先生の言葉がまとめられており、設計に込められた想いをたどることができます。

d-labo 日々雑記帖

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  1. 2009/06/23(火) 22:30:30|
  2. 本・映画・展覧会
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わかりやすくして欲しいこと

地方へ出かけることも多くETCを取り付けました。
高速道路を降りる前に、お財布をゴソゴソしなくても良いのは、結構気持ちが良いことですが、料金の仕組みが複雑すぎて、よくわかっていません。

年金の問題でもそうですが、物事にとって、あまりにも複雑ということは『良い方策』ではないような気がします。(特定の人しかわからないという時点で、余分な仕事が生じているような気がします。)

何であれ『誰にでもわかりやすい』ということが、大切なことだと思います。






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  1. 2009/06/22(月) 22:31:34|
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普段こそ美しいものを使いたい

府中市美術館は、大阪のサントリーミュージアム「天保山」とともに、『生活と美術  美と結びついた暮らしを見直す美術館』を方針に掲げているようです。
開催されている『純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代』展を見て、『日常使うものこそ美しい物を使いたい』という気持ちになりました。

とは言うものの、成り行きで家に来たものなど、なかなか捨てられなくて困っています。これからは、せめて余分なもの・間に合わせのものを、買わないようにしましょう。(!)


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  1. 2009/06/16(火) 20:38:07|
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定額給付金の行方

6月5日に振り込まれた♀の定額給付金は、ソースネクストのファイル復元ソフト(3970円)と、外付けのハードディスク(1万円ちょっと)の購入費用(6月9日)になりました。
定額給付金が振り込まれたものの、特に使うことを考えていなかったのですが緊急事態発生でした。

結果として、『経済の活性化』に少しは貢献?




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  1. 2009/06/10(水) 07:57:27|
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旅の楽しみ

朝日新聞の『暮らしの風』に、『不思議な現象を2人で共有すると、友情や愛情のようなものが流れて心地いい。』という西村玲子さんの文章がありました。
本当に、そう思います。

かつては、一人旅が気楽で好きでした。
しかし、気心の知れた人と一緒の旅は、より豊かなものになっていると感じます。
『好いね!』という感動が、相手がいることで倍増します。『う~ん、ちょっと。』の時は、なぜそう思うのか・・・一人では考えが及ばなかったかもしれないことも、さりげない会話の中に、新鮮な発見があったりします。

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  1. 2009/06/05(金) 22:29:43|
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こけら葺き

弘前市『長勝寺 本堂』のこけら葺きです。
最近の改修で、銅版葺きからこけら葺きに戻されました。

こけら葺き 319

つややかで優しい屋根です。
繊細な葺き方に、日本の屋根が美しいことをあらためて感じます。

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  1. 2009/06/03(水) 22:23:43|
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『うつろ』になりながら歩きました

吉永小百合さんが出演するJR東日本『大人の休日倶楽部』のTVコマーシャルは、『大人になったら、したいこと。』と旅に誘います。
青森県弘前篇は、座禅でした。弘前には33の禅宗(曹洞宗)の寺院が集まる『禅林街』という一画があり、そこで撮影されたようです。

コマーシャルのイメージと、『禅』という言葉からのイメージを持って禅林街を訪ねました。
思い描いていた空間は、大樹の並木(これはありました。)、ひたひたした参道、塀が続き、門をから覗くと庭の奥にひっそりと建物が見える、いわば『奥ゆかしい空間』です。

奥に位置する長勝寺は、期待にこたえるような空間でしたが、至るまでの、これでもかというくらい大きく参道に張り出したように見える新しく建てられた建物に、『(来たからには)何か見なければ』という脅迫観念のもと、『うつろ』になりながら歩きました。

地区協定などで町並みを作る方法もありますが、『禅』という精神で街ができないものかと考えます。

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  1. 2009/06/03(水) 22:07:12|
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